ブログ|有限会社大宮保温

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「ミャンマーの大地震」

令和7年3月28日、ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。
隣国タイを含め多くの命が奪われ、甚大な被害が発生しました。

この地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、
ご遺族にはお悔やみを、また被災されたすべての方に心よりお見舞いを申し上げます。
伴い、救援活動に尽力されている皆様に心から敬意を表します。一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

初心者歓迎

「エイプリルフール」

エイプリルフールとは、4月1日だけは「罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」という習慣のことです。

日本では「嘘をついてもいい日」とよく言われますが、海外ではエイプリルフールの「嘘」は、ジョーク(joke=冗談)、トリック(trick=いたずら)、プランク(prank=悪ふざけ)という単語で表現されます。ライ(lie=嘘)という言葉はマイナスイメージが強すぎ、あまり使われないようです。

あくまでジョークを仕掛けてみんなで楽しむ日、それがエイプリルフールです。

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「花粉症と風邪」

いよいよ花粉症シーズンです。
一方で、1日の寒暖差の大きい今は、
春風邪をひきやすい時季でもあります。

花粉症と風邪の初期症状は似ているものですが、違いもあります。

「比較的わかりやすいのは、鼻水の状態です。
花粉症では、サラサラした鼻水が出てきます。

風邪の鼻水は、ごく初期は透明でサラサラしていることもありますが、
ネバネバして黄色っぽかったり、緑色など色がついていることも多いようです。

鼻以外の症状は、花粉症では目のかゆみや充血、
痰の絡まない乾いた咳、喉のかゆみやいがらっぽさなどがあります。

一方の風邪では、喉の痛みや体のだるさ、発熱、頭痛などの症状が進行とともに現れます。

鼻症状に効能がある風邪薬を服用した場合、
花粉症の鼻症状にもある程度の効果はあります。
しかし、風邪薬は長期にわたって服用するものではありません。
長引く場合は花粉症の可能性を考え、病院を受診した方がいいでしょう。

募集中

「2025年の春」

2025年の春は、平年並みかやや高めの気温が予想されています。

特に、3月中旬以降は暖かい南風が入りやすくなり、
全国的に気温が上昇するとされています。

関東や関西では、
3月中旬から日中の気温が15℃を超える日も増える見込みです。
また、3月の平均気温は北日本、東日本、西日本で
平年より高くなると予測されています。

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「2025年の花粉」

2025年の花粉飛散量は平年と比べて多くなり、
特に西日本で非常に多くなるでしょう。
東海や関東も多く飛散します。
北海道や東北では、
多く飛散した昨年よりは少なくなる傾向がありますが、
平年と比べるとやや多くなる予想です。
各地とも万全な対策を行うようにして下さい。

昨年の夏は西日本を中心に記録的な猛暑となったため、
花芽の形成が促されて総飛散量が多くなると予想しています。

未経験者OK

「宣言」

いろいろと思うところがあり、
「犬」やめたみたいです。。。

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「反省中・・・」

お姉さん・らぶちゃんが寝ているときに
ちょっかいを出してしまい怒られた後。。。
ぶちょー、反省中です・・・

募集中

「天使のささやき」

本日2月17日は「天使のささやきの日」です。

「天使のささやき」とは氷点下20度以下になると
空中にできる氷の結晶でダイヤモンドダストのことです。

1978(昭和53)年2月17日に北海道幌加内町母子里の
北海道大学演習林で最低気温氷点下41.2℃を記録したことに由来し、
地元の有志で作る
「天使の囁き実行委員会」が1994(平成6)年に記念日を制定されました。

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「春一番」

春一番は毎年、立春から春分の日までの間で初めて吹く風を指します。
2025年は、立春が2月3日、春分の日が3月20日になります。
ですから、この間で最初に吹いた風が春一番となります。

「春一番」は吹かない年もあります。

名前の由来は、漁師の間で「春一」と呼ばれていた強い南風を
「春一番」と呼ぶようになったようです。
1859年2月13日に長崎県壱岐郡郷ノ浦町の漁船が、
南よりの強風によって転覆し、
53人の死者を出したことがきっかけといわれています。

今年は15日(木)に低気圧や前線が日本海が進み、
この低気圧や前線に向かって暖かい南よりの風が吹くでしょう。
風が強まり「春一番」の発表の可能性もあります。

初心者歓迎

「今季最強寒波」

明日2月4日(火)からは今季最強寒波の影響で、
北海道から九州の日本海側を中心に警報級の大雪の恐れがあります。
風が強まり、暴風雪の可能性も。
今回の寒気は強弱を繰り返しながら、
少なくとも次の週末にかけて長く居座る見込みです。
長期間、影響が続く恐れがあります。
大規模な車の立ち往生など交通障害に警戒が必要です。
大雪や暴風雪への早めの備えをお願いします。