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カテゴリー別アーカイブ: 日記

初心者歓迎

「犬・愛犬笑顔の日」

11月10日は人と犬・愛犬笑顔の日です。

「Studio hito to inu」を主宰する小野真希氏が制定しました。

「愛犬の笑顔はあなたの笑顔から」をキャッチフレーズに、一年に一度、愛犬家が人と犬との絆を確認し、愛犬と共に過ごし、共に笑う日としています。

日付は、スマイルマークが「11」と「10」の組み合わせで出来ているように見えることにちなんでいます。

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「文化の日」

11月3日は文化の日です。

1948年に国が制定した国民の祝日で、
「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とされています。

この祝日は、1946年11月3日に平和と文化を重要視した
日本国憲法が公布されたことを記念して設けられました。

以前は、この日は明治天皇の誕生日を祝う「明治節」という祝日でした。

この日、日本の科学や文化の発展に顕著な貢献をした人々に
「文化勲章」が授与される親授式が皇居で行われます。

この日は、日本の文化と知識の重要性を称え、
発展と繁栄を願う日としています。

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「クマ」

ここ数年、クマが人里に出没し、人を襲う事件が全国で相次いでいます。
特に2023年度には、環境省のまとめで全国198件・被害者219人・死亡者6人と、
統計史上最多を記録しました。

これは10年前の2016年度(被害件数101件、被害者数105人)と比べると、
被害件数・人数ともにほぼ2倍に増えたことになります。

そして2025年もその勢いは衰えていません。
環境省などの報告によると、
2025年4月から8月までのわずか5か月間で、
全国で69人がクマに襲われ、
このうち5人(ツキノワグマ3人、ヒグマ2人)が命を落としています。
死亡者数は前年同期より多く、被害の深刻さが浮き彫りになっています。

被害は山奥だけでなく、住宅地や畑、里山周辺など、
身近な場所でも起きているので注意が必要です。

初心者歓迎

「ようやく秋」

20日きょうは全国的に季節が進みそうです。
北日本を中心に冬型の気圧配置で、
大陸から強い寒気が流れ込むでしょう。

北海道は平地でも雪の積もる可能性があります。
シーズン初めの雪道の運転になると思いますので十分にお気をつけください。

また、前線が南下し、西日本もようやく秋の空気に包まれそうです。

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「台風23号」

台風23号は12日、日本の南を東寄りに進み強い勢力となって、
今日13日に伊豆諸島に最接近する見込みです。

気象庁は、暴風や高波、土砂災害や河川の氾濫に注意が必要だとして、
不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。

伊豆諸島は激しい雨となっている所があり、
さらに電柱が倒壊したり建物の一部が飛散したりするような猛烈な風が吹く恐れがあるため、厳重な警戒が求められます。

ステップアップ

「石油の日」

10月6日は「石油の日」です。

株式会社燃料油脂新聞社が制定しました。

日付は「オ(O)イ(1)ル(6」の語呂合わせと、
1973年10月6日に起きた「第一次オイルショック」の教訓などから、
この日が制定されています。

石油は社会のインフラとして人々の生活に不可欠であり、
ガソリンスタンド(サービスステーション=SS)は
石油の販売拠点としても重要な役割を果たしています。

このような石油の重要性やガソリンスタンドの
社会的意義を多くの人に再認識してもらうことを目的としています。

初心者歓迎

「クリーニングの日」

今日は「クリーニングの日」です。

クリーニング業者の経営の健全化・安定化、
公衆衛生の向上・増進のために活動する
「全国クリーニング環境衛生同業組合連合会」
が1982年(昭和57年)に制定しました。

日付は「ク(9)リーニ(2)ング(9)」と読む語呂合わせから。

コインランドリーの普及など洗濯が多様化する中で、
消費者にもっとクリーニングを利用してもらうこと、
自らもクリーニング技術の向上を目指すことが目的です。

夏物から秋冬物に衣替えをされるこの季節に、
全国のクリーニング組合がイベントやキャンペーンを実施しています。

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「お彼岸」

「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれます。
仏教に由来する行事とされ、
3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」があります。

彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と
「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、
前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日です。

この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、
一般的にはこの期間に「お墓参り」をします。

彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、
最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼びます。
なお、中日の「春分」は「春分の日」、
「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっています。

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「敬老の日」

敬老の日の始まりは、戦後間もない1947年、
兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で行われた
「としよりの日」という村の行事にさかのぼります。

この行事は、村の長老たちを敬い、知恵を学び、
地域の未来を考えるきっかけとして始まりました。

やがてその取り組みが全国に広まり、
1966年には国民の祝日として「敬老の日」が制定されました。

当初は9月15日が敬老の日でしたが、
2003年からは「ハッピーマンデー制度」により、
9月の第3月曜日に変更されました。

それでも、敬老の日に込められた
「感謝」「尊敬」「つながり」の精神は、
今も変わらず受け継がれています。

この祝日は、単なる記念日ではなく、
世代を超えた絆を再確認する日でもあります。

祖父母や両親だけでなく、
地域の高齢者、施設で暮らす方々にも目を向けることで、
社会全体が「敬う心」を共有する機会となっています。

ステップアップ

「休養の日」

9月8日は休養の日です。

一般社団法人日本リカバリー協会が制定しました。

休養とは、仕事や活動によって生じた心身の疲労を回復し、元の活力ある状態にもどし、身体的、精神的、社会的な健康能力を高めることです。

この日は睡眠をはじめ、生活習慣を中心としたさまざまな休養アプローチによる心身の回復を目的としています。

日付は「休(9)養(8)」と読む語呂合わせからきています。

現代社会における「休養=リカバリー」の重要性や考え方・方法を広く普及し、積極的に「休養」を取り入れることの大切さの認知向上を目指しています。

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