ブログ|有限会社大宮保温

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募集中

「夏」

7月後半は子供たちや学生たちも夏休みに入り、
海水浴やプールなど屋外のレジャーを楽しむ方も多くなります。

こまめな水分補給や適度な塩分補給を行い、
熱中症には十分に気を付けてお過ごしください。

また、台風シーズン真っ只中ですので、
新たな台風の発生にも注意が必要です。

募集中

「七夕」

七夕の由来は、中国の「乞巧奠(きっこうでん)」と
日本の「たなばた」という行事が組み合わさったものです。

乞巧奠は、織姫と彦星の伝説や、
裁縫の上達を願う行事として知られています。
たなばたは、棚機津女(たなばたつめ)という女性が
神様のために着物を織る行事でした。

これらの行事が合わさり、七夕として、
技芸の上達や恋愛成就を願う行事として広まりました。

ステップアップ

「夏越ごはんの日」

6月30日は「夏越ごはんの日」です。

6月30日は暦上1年の折り返しにあたることから
一年の前半の厄を祓い、
残り半年の無病息災を願う
意味合いを込めて、
米穀安定供給確保支援機構が記念日を制定しています。

募集中

「梅雨はどこへ。。。」

今年の梅雨はいつもと違います。
梅雨前線が北上したまま、日本列島に戻らないのです。

梅雨のはずですが、全国的に晴れる日が続く予想です。
しかも急激な暑さに見舞われ、猛暑日となる日もあります。

熱中症警戒アラートが始まって今年で5年。
健康や生活への影響は大きくなるばかりです。
猛暑はひとつの気象災害であるという認識を持つことが必要です。

募集中

「梅雨入りしたはずが、、、」

14日、気象庁は東北南部と東北北部が
「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
これで、梅雨のない北海道を除き、
全ての地方で梅雨入りとなりました。

しかし、
16日(月)以降は真夏のような暑さになるとの予報です。
17日(火)と18日(水)が今回の暑さのピークで、
関東甲信や東海を中心に猛暑日
(最高気温35℃以上)が続出する見込みです。

東京都心も今年初めて猛暑日となる予想です。
熱中症リスクが急激に高まりますので、
万全な対策をしてください。

ステップアップ

「長嶋茂雄さん」

プロ野球・巨人の終身名誉監督で選手、
そして監督として輝かしい実績を残し国民的人気を博した
長嶋茂雄さんが3日にお亡くなりになりました。89歳でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

初心者も歓迎

「梅雨入り予想」

4月29日、日本気象協会は第4回「2025梅雨入り予想」を発表しました。
九州北部や四国は6月上旬に梅雨入りとなりますが、
関東甲信など多くの所で前回の予想より遅く「6月中旬」。
平年より遅い梅雨入りになる予測です。

梅雨入り前から大雨となる日もあるため、
梅雨入りを待たず早めに雨の備えをしてください。

募集

「パンダ」

和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダ4頭

(「 良浜ラウヒン 」(メス24歳)と、良浜が生んだ「 結浜ユイヒン 」(8歳)、「 彩浜サイヒン 」(6歳)、「 楓浜フウヒン 」(4歳))が、6月28日に、中国に返還されます。

上野動物園で飼育されている3歳の双子パンダの「 暁暁シャオシャオ 」(オス)と「 蕾蕾レイレイ 」(メス)の2頭も、
来年2月20日に返還期限を迎えます。

このことから、国内のパンダがゼロになる可能性が現実味を帯びてきました。

パンダの貸与は外交案件とされ、中国側との交渉の行方は、見通せない状況です。
中国との話し合いが進んでパンダが日本からいなくならないことを願います。。。

ステップアップ

「九州南部の梅雨入り」

気象庁は16日に全国で一番早く

九州南部が梅雨入りしたと発表しました。

平年より14日、2024年より23日早い梅雨入りで、

九州南部が全国で一番早く梅雨入りするのは、

1951年の統計開始以来初めてです。

職人さん募集

「2025梅雨入り予想」

今年の梅雨入りは、沖縄・奄美は「5月中旬」で、平年並みか遅い見込みです。
九州から関東は「平年並み」でしょう。
九州南部は「5月下旬」、九州北部、中国、四国、近畿、東海、
関東甲信は「6月上旬」に梅雨入りとなりそうです。
北陸、東北は、平年並みか遅く「6月中旬」の梅雨入りとなるでしょう。

梅雨前線の位置によって、
梅雨入り前から天気がぐずつきやすくなります。
本州でも5月のうちに雨の備えを早めに行うと良さそうです。