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「花粉症と風邪」
いよいよ花粉症シーズンです。
一方で、1日の寒暖差の大きい今は、
春風邪をひきやすい時季でもあります。
花粉症と風邪の初期症状は似ているものですが、違いもあります。
「比較的わかりやすいのは、鼻水の状態です。
花粉症では、サラサラした鼻水が出てきます。
風邪の鼻水は、ごく初期は透明でサラサラしていることもありますが、
ネバネバして黄色っぽかったり、緑色など色がついていることも多いようです。
鼻以外の症状は、花粉症では目のかゆみや充血、
痰の絡まない乾いた咳、喉のかゆみやいがらっぽさなどがあります。
一方の風邪では、喉の痛みや体のだるさ、発熱、頭痛などの症状が進行とともに現れます。
鼻症状に効能がある風邪薬を服用した場合、
花粉症の鼻症状にもある程度の効果はあります。
しかし、風邪薬は長期にわたって服用するものではありません。
長引く場合は花粉症の可能性を考え、病院を受診した方がいいでしょう。

「春一番」
春一番は毎年、立春から春分の日までの間で初めて吹く風を指します。
2025年は、立春が2月3日、春分の日が3月20日になります。
ですから、この間で最初に吹いた風が春一番となります。
「春一番」は吹かない年もあります。
名前の由来は、漁師の間で「春一」と呼ばれていた強い南風を
「春一番」と呼ぶようになったようです。
1859年2月13日に長崎県壱岐郡郷ノ浦町の漁船が、
南よりの強風によって転覆し、
53人の死者を出したことがきっかけといわれています。
今年は15日(木)に低気圧や前線が日本海が進み、
この低気圧や前線に向かって暖かい南よりの風が吹くでしょう。
風が強まり「春一番」の発表の可能性もあります。
